わずかな時間


by rin6174

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夜中



二度と帰ってこない人の事を突然思い出した

理由が何故かわからない

思い出す顔は
帰ってこなくなった時のまま年をとらない

そして帰ってこない人との思い出はもう絶対に増えない

生き続ける限り、こうした想いが突然やってくるのかもしれない




近頃は泣くことなどなかったのに

止めようとしても涙が溢れた
by rin6174 | 2008-04-27 01:43 | 心の想い | Comments(16)

高遠城址公園より中央アルプスを臨む

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用事で訪れた長野県松本市内の桜(前回記事)が満開だったので
桜で有名だけれどまだ行った事がなかった長野県伊那市高遠へ
用事のあと、行ってみました

ここもまさしく満開!
お天気はやはり雨が降ったりやんだりでしたが
そのお天気だからこそ、山の中腹にかかった雲が美しくて
行った甲斐があったというものでした
ただ、城址公園は人が多くて・・・あのピンクと白の縞々の提灯が下がっていまして
それを下げるために電線が張り巡らされて、風情がありませんでした

同行した人の、「この近くに大きな枝垂れ桜があるってテレビでやってたんだけど」
という言葉を信じて、近辺を車で走ってまわってみたところ、ありました!

そして薬師堂の枝垂れ
by rin6174 | 2008-04-26 00:43 | 遠くへ行きたい | Comments(12)
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長野県松本市・弘法山古墳の桜です

用事があり、松本に出かけました
横浜を出るときは大粒の雨が降りかなりメゲましたが
中央高速に入り、山梨にさしかかると、
桃の木の真っ直ぐに伸びた枝に咲いた濃いピンクの花も
南アルプスや八ヶ岳の中腹にかかる乳白色の雲も
久しぶりの景色が美しくて、ちょっと嬉しくなりました
そして、中央高速を降りて、塩尻から大好きな道である山麓線に入ると、
そこここに満開の桜・・・!
雨に濡れた新緑の柔らかな色の中に、そこかしこ、淡いピンクの霞
「このあたりは今が満開なんだ・・・」
ここで、ちょっとではなく、かなーり嬉しくなりました(笑)

そこで、お昼を食べたあとに弘法山古墳に行ってみることにしました
弘法山古墳は、松本市並柳にある弘法山に位置する古墳です
そのこんもりと小高くまあるい山に2000本の桜が植えられており
まあるいピンクの霞になった山が、なんとも綺麗な場所です
ここでもまだ雨で、あまりあちこちから写真を撮れなかったので
その魅力的なまあるい全景をおさめられませんでしたが・・・
上の写真はこの山の桜のほんの一部です
でも、その雨のおかげで人も少なく、ゆっくりと楽しめました

このあと、関東よりも遅れた満開に期待して(笑)、まだ行ったことのない
伊那高遠の桜を見に行ったのでした
高遠が、本当に今年最後の桜になりました
これは次回アップしてみます・・・
by rin6174 | 2008-04-20 22:01 | 遠くへ行きたい | Comments(4)
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三松食堂脇の無造作な標識と氷かき器
この食堂、行ったことがある方はいらっしゃいますか?
いつか行ってみたいと思っているのですが・・・



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高島町近くの大きな歩道橋
自転車は降りなきゃダメなのですね



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窓の向こうにうっすらと見えるヨーダの背中
何年か前まで、このヨーダは窓から外を眺めていました
お顔が拝めなくなってしまい残念・・・
by rin6174 | 2008-04-16 23:48 | いつかの散歩 | Comments(8)
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http://www.kanda-guide.com/shop/096/index.html


知る人ぞ知る 顔のYシャツ
看板は、創業者である先代のお顔だそうです
ここの領収書には、このお顔のスタンプが押してあるらしいです(ちょっと欲しい・・・)

上等の生地で、自分にぴったり合ったシャツを仕立ててもらってみたいなぁ

でも着る機会ないな(笑)
by rin6174 | 2008-04-16 00:00 | 散歩 | Comments(4)

声について

突然、張りのある金属的な音が耳に飛び込んできた
それが何の音なのか、瞬時にはわからなかったくらい、その場に不釣合いな音だった
読んでいた、戦時中を描いた大岡昇平氏の世界から一気に街の珈琲店の雑音に引き戻されて
思わず振り返ると、「音」の発生源は、若い三人の女性の会話で
その中のひとりの話し声が突出して張りがあり大きく、空気をつんざいているのだった
他のふたりの声は、珈琲店の注文をとる声や低く流れているジャズにうまく溶け込んでいるのに
その女性の声だけが、ほとんど脅迫的に響き渡り、耳の中に強引に入ってくるのだ

「で、どうする?どこ行く? あたし南禅寺見たいー」
席に落ち着く前から、椅子に腰掛けながら始まっていた会話は、
席にしっかりと座ってからはさらにくっきり感に拍車がかかり、ずんずんと耳に入ってくる
「お金どうする?もうここで払っとこうか?」
「えーと、にまんよんせんごひゃくえん でー、じゃ、○○子にこれ払っとけばいい?はい、これ」
・・・ 費用の額までわかってしまうではないか(笑)

京都旅行の相談をしているのだと、おそらく店中の人がわかってしまったであろう
その会話の音のせいで、全く小説に戻れなくなった私は後ろの席を時々振り返り、
金属音の発生源の女性がどんな年恰好なのかを盗み見た
横顔しか見えないその顎の下は、ふんわりとまあるくふくらみ、唇はやや厚め
鼻先はやや丸く、軽く上向きである
髪はストレートのセミロング よく見ると体つき全体もかなりふくよかである
話す様子も、ごく普通に話しをしていて、どう見ても大きく声を出そうとしているようには見えない

地声が、デカイということか?
「大きい」というより「デカイ」という形容の方が合っている
その、プチオペラ歌手のような体格を見て、やや納得した
そのデカイ声の押し付けがましい感じには正直「うるさいっ」と叫びそうになったが
同時に、自分の声が周囲にどう聞こえているのかが、ものすごく気になってしまった
自分の声を録音したものを聴くと、大概の人はとても嫌な声だと言う
骨伝導で聴いている自分の声とはかなり違うものだと嫌というほど思い知り、がっかりしてしまう
・・・素晴らしい美声なんて贅沢言わない
ベースは自分の声でもいいから、耳あたりのいい、よく響く声になりたいのだ
太く、深く、よく響く声に・・・なりたいのだ  ・・・!


中途半端に低くて、街や生活の雑音に紛れてしまう声の私は、
自分で意識して大きめの声を出さないと相手が聞き取りづらい場面があり
よく「何?」と聞き返されてしまう
でも大きな声で話すのも話されるのも好きではないので
もうすぐ友達と一緒に京都旅行に行くであろう地声のデカイ彼女と一緒に、
申し訳ないが話したくはない(笑)
けれど、一緒にゴスペルは歌ってみたい(かもしれない・・・)
by rin6174 | 2008-04-14 21:45 | 雑文・個人 | Comments(10)

今日の花

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花屋でまた長いこと悩みに悩んで、
今日は、コロンと丸く可愛らしい「赤」を連れて帰ることにしました




花はほぼ毎週買います
毎週毎週、何を買うか最低30分は花屋の前で悩みます
この時間がとても楽しみなのです

さあ明日からまた一週間
花粉に負けずに仕事しよう~っと

みなさんも、一週間またがんばって下さい!
by rin6174 | 2008-04-14 00:46 | 日常 | Comments(2)

このところの体調その他

このところ、夜に中々眠れない
これは花粉症と皮膚アレルギーのせいだ

雨が降ろうが薬を飲もうがどうしようが駄目な日は駄目で、
鼻は完全に詰まってしまっているにも関わらず本当に水のような鼻水が垂れる
我慢できるうちは漢方薬を飲んでいるが、いよいよだめになると化学薬品を飲む
薬は、飲まなければ鼻が詰まって鼻水が出て、
そしていつも「こより」を鼻に突っ込まれているような落ち着かない不快感に襲われる
薬を飲めば、体がひどくだるくなり耐え難い眠気に襲われる
どちらがどのくらいマシかということで決めねば仕方がない
就寝時鼻が詰まっていれば、中々眠れない
そして少しでもすっきりさせて眠ろうと、鼻を何度もかんでみるが
かみ過ぎると鼻の奥の方からえらい勢いの鼻血が出る
一度出血すると本当に中々止まらない
この間は出勤途中のバス停でくしゃみとともに鼻血が出た(笑)
雨降りだったので、傘を顎に挟んでティッシュを出し、見る間に赤く染まるその紙を
交換しようと試みたが、これが容易でない というか無理
ティッシュの交換が間に合わず雨に濡れたアスファルトに鮮血が落ちた時、
もう諦めて一度家に戻り遅刻して会社に行った・・・

アレルギーは鼻だけでなく皮膚にも出現し、薬は塗り薬を含めると6種類になる
皮膚は何かの拍子にひどく痒くなり、起きているときは辛うじて我慢するが、
寝ている間に掻き毟ってしまうことがある

様々な花が次から次に咲き、とてもいい季節なのだが
体調を整えるのがとても難しい季節でもある

明日はゴスペル春コンサートのバンドリハーサルがある
今日は幸い鼻で呼吸が出来ている 嬉しい~
マスクして今の内に眠ろうっと・・・明日は頑張らなきゃ


・・・花粉症の同士のミナサマ 今年もお疲れさまです・・・

餃子の誘因
by rin6174 | 2008-04-12 22:10 | 日常 | Comments(12)
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初めて乗った二輪は50ccYAMAHAのCHAPPYというものでした
まあ、スクーターというやつですから、50キロも出そうものなら(そんなに出しちゃいけないんですが)
何だかこのまま死にそうだと思えるほど怖かったです
二輪の免許は所持していないので二輪と言っても乗れるのは50ccだけで
次に乗ったのは、やはりYAMAHAのDT50というバイクでした
これはちゃんとチェンジがありまして、ヘタクソなので何速に入れたかしょっちゅうわからなくなっていました(笑)

二輪免許が取れる年になった時免許が欲しくて、親に費用はアルバイトするから免許取らせてくれって頼みました
母は「私の送り迎えをしてくれるなら費用も出す、取ってもよろしい」と、
女子の親らしからぬとんでもないことを言ってくれたのですが
というか、「あなたと二人乗りしろってことですか!?」と驚きましたが(笑)
父は「二輪はぶつかったらワヤやないか、もうちょっと待って四輪にせい四輪に」ときつく駄目出し
普段あれこれ指図がましいことは何も言わない親でしたので、はっきり駄目を出されたときには従っておりました(笑)
そんなわけで、私には二輪免許がありません
でも、こうしてカッコいい二輪を見たり、トライアルのデモなど見ると・・・やはり二輪免許欲しいなあ~
と思ってしまうのでした
by rin6174 | 2008-04-06 10:38 | 撮る | Comments(20)
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咲き始めたと思ったらあっという間に満開になり
花冷えの雨や風にあっという間に散ってしまう桜の花

今年、咲き始めは自宅の近所の川沿いに並ぶ桜を毎日見守ってきました
そしてこの満開の桜は 先週の土曜日に、横浜市旭区の公園で撮りました

次に・・・散る桜はどこに出かけましょう、やはり根岸の森林公園でしょうか


薄い桜色の霞となるなだらかな山
薄紅を散らす木々のはざまに歩み入り
ただ散りゆくその花びらを眺めたい
今年も桜の春を迎えられたそのことに感謝しつつ
いとおしい春を抱きしめるように、散る花びらを浴びる
by rin6174 | 2008-04-01 00:53 | 撮る | Comments(4)